都のモニタリング会議を終えた小池都知事がさきほど記者団の取材に応じ「変異株の感染力が加わっていくと、2週間後には新規陽性者数は2000人超え、入院患者数は6000人を超える」などと述べた。【映像】小池都知事「2週間後に2000人超の感染も」これは東京iCDC専門家ボード座長の賀来満夫氏が都における変異株の感染状況について「変異株のスクリーニングは35%から37%やっていて、検体の三分の一はしっかりと解析している」と