舛添要一氏、ゴーン被告逃走で日本政府を批判「怠慢だ」 2020年1月4日 7時42分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 舛添要一氏が3日、カルロス・ゴーン被告の逃走を巡りTwitterを連続更新した 日本政府の説明がないため「いつまで正月休みを楽しんでいるのか」と指摘 また、逃走を可能にした要因を列挙した上で、「政府の怠慢だ」と批判した ◆舛添氏、ゴーン被告逃走を巡り日本政府を批判ゴーン逃亡を可能にしたのは、位置確認GPSチップを体内に埋め込むなどの監視がなかったこと。パスポートを携帯させたことだが、特例で旅券代わりの国内のみ通用の身分証明書を発行すれば済む。政府は、それくらいの権限はあるはずだ。法律が必要なら、緊急上程して可決させればよい。政府の怠慢だ。— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2020年1月3日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。