物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点の中山知信副拠点長らは、脳機能をまねた電気特性を持つ材料を開発した。多数の金属ナノワイヤを利用し神経細胞網をまねた「ニューロモルフィックネットワーク材料」を作製。記憶や忘却など人の脳特有の性質が材料の電気特性として発現することを見いだした。許容範囲内の判断を迅速に提案する脳型メモリーの開発が期待される。研究グループは、1ナノメートル(ナノは1