三菱重工業の2019年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比0・3%増の1兆8776億円、事業利益は同24・4%増の743億円だった。国産旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」開発の減損費用を下期に集中するため、航空・防衛・宇宙部門の事業損益が126億円の黒字(前年同期は221億円の赤字)に好転することが主因。当期利益も同7・7%増の292億円だった。航空・防衛・宇宙部門の売上高は同1・0%増の3105億円。米ボーイングの旅客