プロ野球はレギュラーシーズンの全日程を終え、第1次戦力外通告期間が2019年10月1日、始まった。セ・リーグではリーグ2位でクライマックスシリーズ進出を決めたDeNAが大量10選手に戦力外を通告し、パ・リーグではリーグ3位の楽天が9選手を戦力外とした。セ・パ各球団から今後も戦力外、自由契約選手らが出てくる模様で、選手の去就に注目が集まる。斎藤は2年連続で勝ち星なし今シーズンはセ・リーグの大物選手の現役引退が相次いだ