JTBは宿泊や交通などのダイナミックプライシング(変動料金制)に対応するため商品造成・販売システムを刷新する。個人旅行客のオンライン旅行会社(OTA)利用増もあって従来型旅行業のビジネスモデルは大転換期にある。数年かけて新システムの導入や店舗・商品などの販売改革を順次進め、これまで主力としてきたパッケージ商品とは大きく異なる「ダイナミック化」(高橋広行社長)にかじを切る。導入する新システムは、