2019年3月期連結決算業績見通しを下方修正した日産自動車。米中市場で販売減を見込み、売上高は当初予想比4000億円減の11兆6000億円(前期比2・9%減)、当期利益は同900億円減の4100億円(同45・1%減)とした。また前会長カルロス・ゴーン被告の役員報酬で未計上分の約92億円分を18年4―12月期連結決算で費用計上したことも利益を押し下げる。ゴーン被告の退場を契機に日産は、三菱自動車を含む3社連合の関係見直しを進めたい