明電舎は2021年度にも上期(4―9月期)での黒字確保を目指す。官公庁や電力会社向けのインフラ事業が主力で下期(10―3月期)に業務が集中するため、これまで上期に黒字を計上したことがなかったという。電気自動車(EV)向けモーターや半導体装置向け部品などの全体に占める割合を増やし、収益構造の転換を急ぐ。三井田健社長は「上期と下期の平準化が一番大きな課題」との認識を示し、「コンポーネント(部品)の