2018年、トヨタ自動車の豊田章男社長は、トヨタ社長と日本自動車工業会会長、ドライバー・モリゾウの3つ姿を使い分け、大変革の中を縦横無尽に駆け抜けた。1年間の発言を振り返ると、トヨタや自動車業界が「CASE」や「税」、「組織改革」、「クルマの魅力」にどう向き合ってきたかが見えてくる。すべてはここから始まる「トヨタを車の会社からモビリティー(移動性)の会社に変えるのが私の目標だ」(1月10日掲載)