日本電産は2021年までに、車載向けポンプを生産するハンガリーの工場の生産能力を倍増する検討を始めた。投資額は50億円前後とみられる。既存工場の設備を増強するほか、同工場の敷地内に新たに生産棟を建設する。同社は車載向け事業を成長分野として強化している。欧州の自動車メーカーや1次部品メーカーへの拡販を加速し、欧州市場を深耕する。