“前向きな休業”でキャリアを形成―。大東建託は11月から、配偶者の転勤に合わせて最大3年間の休業を認める制度を始めた。休業中は非正規雇用に限り、副業も可能だ。担当する人事部には、近く転勤しそうな配偶者を持つ社員ら十数人が相次いで相談に訪れている。同社は来春に向けて、利用申請が増えると見通す。大東建託には従来、配偶者の転勤に同行して仕事を続ける制度はなかった。このため相談があれば近隣拠点への異動