自動運転や電動化といった技術的な自動車業界の変革は、部品業界にも新発想や転換を迫る。曙ブレーキ工業が開発した次世代向けの“摩擦に頼らないブレーキ”は、環境に優しく、より心地よい走行の実現など新たな付加価値を自動車に与えそうだ。アンチロックブレーキシステム(ABS)への活用も見据え、2020年の実用化へ着々と開発が進む。