大成建設は自動ラック倉庫の免・制震システムを数多く手がける。東日本大震災では、工場や物流施設の自動ラック倉庫で荷崩れ落下による被害が発生。これを受け、2012年に「TASSラック―制震」を開発、これまで7件に約800台を納入した。16年にはラック部分だけを免震する「同免震」を、17年には解析・評価ツール「同シミュレーター」を開発した。幅広い品ぞろえにより、新築、既設など顧客ニーズに合った提案で差