中部電力は人工知能(AI)やビッグデータを用いた火力発電の運転支援システムをNECと共同で開発した。運転データを分析して異常の予兆を検知するシステムで、中部電の一部の火力発電所への導入に加え、同業の発電事業者への外販を本格化する。同社はビッグデータを利用して本店(名古屋市東区)会議室の利用状況を調査し、予約との乖離(かいり)縮小を図るなど情報通信技術(ICT)活用を積極的に進めている。火力発電