ソニーが再成長の第2ステージに踏み出す。2018年3月期連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前期比2・5倍の7348億円、当期利益が同6・7倍の4907億円。それぞれ97年度と07年度以来の過去最高を更新した。3カ年中期経営計画は、目標数値を大きく超えて“有終の美”を迎えた。ただ19年3月期は一転、減収減益予想とする。そこには吉田憲一郎社長兼最高経営責任者(CEO)の、真の成長に向けた決意がに