全国銀行協会(全銀協)が手形と小切手の電子化に向けて産業界や関連省庁と協議に入った。電子化のスケジュールや進め方を含め最終報告を2018年末に公表する。手形・小切手の流通量はピーク時の1割まで減少したが、商習慣として浸透しており、経理事務のIT化を負担に感じる一部中小事業者の間で根強いニーズもある。全銀協はこうした実態を踏まえながら官民連携で検討を進める考えだ。全銀協が事務局を務める手形・小切