日産自動車の2018年3月期の国内生産台数が、無資格の従業員が完成検査に携わっていた問題の影響で最大8万台程度減る見通しだ。従来は107万4000台を見込んでいたが、2年ぶりに100万台を割る可能性がある。販売への影響が長引けば、生産台数はさらに落ち込む恐れもある。同社は9月に、追浜工場(神奈川県横須賀市)などの国内5工場で無資格者による完成検査問題が発覚。その後も複数工場で無資格検査が続き