とても小さな昆虫という存在。その眼の構造は「複眼」であり、人間とはかなり違った構造をしている。はたして虫の大きさになり、虫の世界を覗くことができたらどんな風に見えるのだろう。人は虫の大きさになれない。だからこそ、虫を大きく写真に写して、大伸ばしすることで虫の世界を垣間見る。小さなものを写真で大きく写す場合、被写界深度が浅すぎるという。