ESSE-online
-
ダイソーの550円「卓上クリーナー」が便利すぎ。机の細かいゴミが即すっきり
机の上に残ってる、消しゴムのカスやパンくずなどのゴミの掃除は意外と面倒。ESSEフレンズエディターの加治友理さんは、机の上のゴミの原因をつくって…
-
セロリと焼き豚のあえ物。切ってあえるだけなのに絶品
セロリと市販の焼き豚をあえるだけでできる簡単レシピをご紹介。料理研究家・大庭英子さん直伝のあえ物は、セロリのさわやかさを存分に味わうことがで…
-
6年後も大満足、インテリアコーディネーターが自邸に選んだコスパのいいダイニングテーブル
毎日利用するダイニングテーブル。後悔しないよう、素材や形までしっかり検討を。6年前に注文住宅を建てたインテリアコーディネーターが、自宅を例に…
-
夕方のうたた寝は睡眠の質を下げる?プロが教える正しい「仮眠」のタイミング
朝の二度寝や、夕方のうたた寝は、睡眠の質を下げる原因になるかも。医師の白濱龍太郎先生と快眠セラピストの三橋美穂さんが、「睡眠の質を悪化させて…
-
母子3人暮らし、「自分時間」が生まれる習慣。買ってきた総菜に頼る日も
仕事や育児で忙しい毎日でも、「自分時間」をつくれるようになった事例を紹介します。離婚を経験し、小学生の子ども2人と団地で生活。すっきり暮らし…
-
起こるかもしれない「逆走運転」を防ぐコツ。助手席にいてもできること
高齢ドライバーによる逆走事故がいま、社会問題となっています。今年の8月には栃木県の東北自動車道で69歳の男性が逆走し、2人が死亡する痛ましい事故…
-
50代・群馬県「伊香保温泉」にひとり旅。直行バスの移動は安くてラクだった
忙しい毎日だからこそ休息の時間は大事です。50代で、ひとり旅好きなESSEonlineライターが、ふとあいた時間を利用して、群馬県の伊香保温泉へ1泊2日の…
-
40代で「手放してよかったもの」3つ。50代の暮らしと体がラクになった
まだまだ若いけれど、老後についても考え始める50代。暮らしをラクにするために、手放したほうがいいものも。「この10年を振り返ると、たくさんのもの…
-
築40年、北欧雑貨屋の「美しい台所」。食器のためにカスタマイズした世界にひとつの空間
ものが多くても、きれいですっきりと使いやすい台所にするための工夫を紹介します。北欧雑貨店「SPOONFUL」のオーナーのおさだゆかりさんは、買いつけ…
-
30代、すっきり暮らしが「買わないもの」。来客用品や100円の器は不要だった
すっきり暮らしのコツは、ものを持ちすぎないこと。夫婦ふたりで団地で暮らす人気インスタグラマーのゆくさん(30代)も、必要以上にものをもたない生…
-
50代で「やめたらラクになった」習慣4つ。TODOリストがストレスだった
ものを「手放す」ことは、部屋をきれいにするだけでなく、気持ちの整理にもつながります。ここでは整理収納アドバイザーの奥田明子さんに、50代でやめ…
-
キャベツ丸ごと1個でつくるスペアリブの蒸し煮。クタクタのキャベツがうま味たっぷり
料理研究家・大庭英子さん考案の「キャベツとスペアリブの蒸し煮」のレシピ。シンプルな味つけが、飽きの来ないやさしいうま味を引き出します。キャベ…
-
家づくりの後悔:インナーバルコニーにしたのに、少しの雨で洗濯物がぬれる
バルコニーやベランダは、家づくりで後悔しがちな場所です。4年前に2階建ての注文住宅を建てる際、建物の正面と奥の2か所にバルコニーを計画したライ…
-
アイランドキッチンとダイニングテーブルが横並びの間取り。家事&子育てをラクに
回遊できるアイランドキッチンは人気のプラン。約2年前に家を建てたライターは、コンロの油跳ねが気になり、コンロ横にキッチンパネルをプラスしまし…
-
頭が驚くほどすっきりする「仮眠」のポイント4つ。座ったまま、しっかり寝ない
昼間の眠気をすっきりさせるためにおすすめなのが、しっかり仮眠をとること。なかでも「パワーナップ」という仮眠方法は、どこでもすぐできるうえに活…
-
93歳ひとり暮らしの1日の過ごし方。畑仕事、具だくさんのボルシチ、保存食づくりは元気の源
93歳の今でも仕事を続けている看護師の川嶋みどりさん。ここまで元気な源はどこにあるのでしょうか?毎日、どのように過ごしているのか、どんなもの…
-
アメリカと日本でこんなに違う「米」事情。現地で人気な意外な種類
連日報道されている「米不足」。では、海外ではどんなお米を食べられているのでしょうか。今回は、アメリカ・シアトルに住んで十数年。子育てに奮闘す…
-
ゴミ屋敷を卒業できた40代の「クローゼット収納」。1軍だけの服で管理もラクに
自分の「好き」が詰まったクローゼットは、洋服選びのたびに気分が上がり、管理もしやすくなります。ここでは、20歳までゴミ屋敷で育った経験を活かし…
-
50代、「1日1捨」を11か月続けて革命が起きた。ものが減る以外の絶大の効果も
ものを少なくシンプルに暮らしたいなら、「1日1捨」で無理なくものをため込まない習慣をつくりましょう。1日1捨てを実践する、築50年越えの団地にひと…
-
71歳、料理家の「シンプルな台所」。大きい器は整理し、白くて軽いものに
料理家にとって“仕事場”であり、1日の多くを過ごす「キッチン」。71歳で料理家の大庭英子さんは、使いやすくて心地よいキッチンにするため、年齢に…