10日、軍事評論家の田母神俊雄氏がTwitterで 「役人の天下り」について持論を展開した。

田母神氏はTwitterで「日本政府が中韓などの留学生を優遇することは、それによって利益を受ける役所や役人OB,政治家などがいるからです。留学生に支給されるお金を扱う独立法人などがあるからです」などと投稿し、中韓の留学生と「天下り」の関係に言及した。


続くツイートで、田母神氏は「私は役人の天下りを全否定するつもりはありません」とコメント。その理由を「役人が若い頃にほとんど泊まりこみで仕事をしている実態を知っています。彼らがもう少し経済的に優遇されてもいいと思います」と説明した。その上で「しかし日本国民に貢献するのではなく中韓などの留学生に利益を与えるような形で役人を優遇することは間違っています」と独自の見解を示している。

田母神氏は、7日には「いま中国、韓国からの留学生に毎月14万2500円の奨学金が支給されます」「授業料も国立大学は免除、私立大学は文部科学省負担ということで、彼らは大変優遇されています」「医療費の80%、日本に来るとき、帰るときのの飛行機代も日本負担です。住宅手当も出ます。日本人大学生が可愛そうです。」などと投稿し、政府の中韓留学生への対応に否定的な見解を示していた

【関連記事】
軍事評論家の田母神俊雄氏、シリアで拘束された男性と撮った写真に言及
田母神俊雄氏、日本の核兵器廃絶の訴えに異論 「核兵器があっても戦争がない世界のほうがいい」
田母神俊雄氏が「大東亜戦争は聖戦」だとし、Twitterで持論を展開