写真はYotube「Antonio Valencia vs Raheem Sterling Fight! ~ Ecuador 2 - 2 England 04/06/2014」のキャプチャ

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ワールドカップ(W杯)へ向けて出場国同士のテストマッチが各地で行われているが、マイアミで開催されたイングランド対エクアドルのフレンドリーマッチは暴力行為により、あわや乱闘騒ぎという事態になった。

ゲーム後半79分、マンチェスター・ユナイテッド所属、香川のチームメイトでもあるエクアドル代表MFアントニオ・バレンシアに対し、イングランド代表のラヒーム・スターリング(リバプール所属)がハードなタックルを仕掛けた。

タックルを間一髪かわしたバレンシアだったが、余りに危険なプレーに激高した彼はスターリングの首を“のど輪”のようなかたちで掴み、レッドカード。さらに、この争いを誘発したスターリングにもレッドカードが出され、2人揃って退場となった。



バレンシアは以前にもリバプール戦で、ケガに繋がる悪質なタックルを受けた過去があることからスターリングに怒りを露わにしたようだ。

しかし、エクアドル代表は、先日のメキシコ代表との強化試合でもセグンド・カスティージョが負傷。W杯出場が危ぶまれていることもあり、チーム全体が神経質になっているようだ。一方のスターリングも、W杯での試合出場に向け、アピールしたい思いが空回りした結果となった。

試合は両チーム2点ずつ得点し、2-2の引き分け。なお、イングランドは今週末、エクアドルと同組のホンジュラスとのテストマッチに臨む。

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