スタートメニューも復活! 「Windows 8/8.1」を自力で“XPっぽくする”方法

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Windows XPのサポート終了まで、すでに半年を切っています。
Windows 8が使いづらそう……。とか言ってる場合じゃなくて、いよいよ本格的に乗り換えを考えなくてはならなくなりました。

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しかし、どうしても慣れ親しんだXPが忘れられない! という人のために、Windows 8/8.1の見た目を何とかしてXPっぽくするための方法をご紹介していきましょう。
上の画面は実はそれを施した後のWindows 8.1。フリーソフトだけでもここまでXPを再現できますよ。やるべきことは4つ。

1.XPのスタートメニューを取り戻す
2.エクスプローラーのリボンを従来のメニューに戻す
3.XPの壁紙を手に入れる。
4.ついでにOfficeのメニューも従来メニューに戻す

さぁ、はじめましょう。

■「Classic Shell」でスタートメニューを取り戻す

まずはスタートメニューの復活です。一番重要な項目ですこれだけでもすごく快適になるはずです。Windows 8から無くなってしまったスタートメニューを「Classic Shell」で復活させていきましょう。

リンク先からClassic Shellをダウンロードしてインストールしていきましょう。

英語のソフトですが基本的に「Next」で、はいはい進めていけばOKです。

インストールできたらスタートボタンを右クリックして「設定」をクリック。

「Classic with two columns」にチェックを入れます。

続いて「Skin」タブを開き、「Skin:」のプルダウンから「Windows XP Luna」を選択しましょう。

続いて、
「No icons in second column」のチェックを外す。
「Show user name」にチェックを入れる。

「OK」をクリック。

これでスタートボタンをクリックすると見慣れたあのスタートメニューが復活しますよ。
おかえり!

■エクスプローラーのリボンを消して従来のメニューへ

続いてエクスプローラーの「リボン」メニューを従来のシンプルなメニューへと戻していきましょう。利用するソフトは「Ribbon Disabler for Windows 8」。ダウンロード場所がややわかりづらいので、こちらはダウンロード方法から紹介していきます。

配布サイトにアクセスしたら、「DOWNLOAD」ボタンをクリック。

ダウンロードページが開いたら再び「DOWNLOAD」ボタンをクリックしましょう。

ダウンロードしたファイルを解凍したら、64bit版と32bit版でフォルダが分かれているので、自分のWindowsに合わせて選びましょう。

フォルダを開いたら「Ribbon disabler2.exe」を実行。動作を問う画面が表示されたら「Disable Ribbon Explorer」をクリックしましょう。

この後ログアウトを求められるので、一旦ログアウトして再度ログインします。

これでリボンメニューから、慣れ親しんだスッキリとした旧来のメニューに戻ります。

■やっぱり壁紙は「草原」。あの素晴らしい壁紙をもう一度

せっかくなので壁紙も慣れ親しんだあの草原へ。

「歴代Windowsの標準壁紙の一覧」にはフルHDサイズのXPの壁紙が掲載されているので、こちらを保存して壁紙に設定しておきましょう。

ここまでの手順でだいたいXPに戻りました! 
さすがに3世代先のWindowsをいじっているわけなので、完全に戻すのは無理だとしても、使い慣れたあの画面に近いものは再現できているのではないでしょうか。

■さらに突っ込むなら、Office2013に昔のメニューを復活させよう

Windows 8になってから、Officeが使いづらくてたまらん! という声も聞こえてきます。Officeも2013ではリボンメニューになっているため、XP時代からするとこの操作どこでするの? と戸惑ってしまうかもしれません。

じつは、これも昔風に戻すことができます。
利用するソフトは、「クラシックスタイルメニュー for Office 2013」。

ダウンロードしたファイルを解凍し、中に含まれる「アドインフォルダを開く.vbs」を実行します。

Officeの「AddInsフォルダが開かれるので、そこへ「左端のタブに表示用」フォルダの中身をコピーしていきましょう。

Office 2013を開き(今回は一例としてエクセルを起動しています)、「ファイル」→「オプション」とクリックします。

「アドイン」をクリックし、「設定」をクリック。
「Classicmenu」にチェックを入れて「OK」をクリック。

これで、Officeのに「Classic Menu」タブが表示され、そちらから旧式のメニューを利用できるようになります。

■やっぱりXPは使いやすいね! でも設定は……めんどくさいね。

長々と解説してきましたが、やはりちょっと面倒な作業も多く、メニューまでいじるとなると、それなりに大変です。しかし、慣れ親しんだXPが見た目だけでも帰ってくる……! と思えば頑張ってみる価値はあるのではないでしょうか。XPが忘れられない方は、ぜひチャレンジしてみてください。

さて……。ここまで説明してきたことをすべて無かったことにするような話ですが、実は、有料ソフト「Back to XP for 8」を使えば、もっと手軽に簡単に、しかも再現度も高く、XPの見た目へと戻すことができてしまいます……。

「今までの頑張りは何だったのか?」

とツッコミも受けそうな話ですが、確かに手動だと面倒な設定なので、こちらに頼ってしまうのもアリではないでしょうか。

ダウンロード版のお値段は2980円。3000円弱で設定の時間とXPっぽさが買えると思えば……! 悪くないのかもしれません。こちらもご検討を。

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