有効画素数2410万画素! ニコンが発売の小型・軽量デジタル一眼レフカメラ「D5200」
株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、有効画素数2410万画素の新開発ニコンDXフォーマットCMOSセンサーと、フラッグシップ機「D4」と同等の画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、本格的な撮影を可能にする高い基本性能を小型・軽量ボディーに凝縮した、デジタル一眼レフカメラ「D5200」を発売する。
「D5200」は、ハイアングルやローアングル、自分撮りなど自在なアングルでの撮影が可能な横開き方式バリアングル液晶モニターを搭載したエントリーモデル。
高感度撮影でも低ノイズで、高画質と高精細な画像を提供する有効画素数2410万画素の新開発ニコンDxフォーマットCMOSセンサー、「D4」「D800/800E」「D600」といった上位機種と同等の画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載している。。
カラーはブラック、レッド、ブロンズの三色で12月に発売予定だ。
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