日本から出場する乾友紀子&小林千紗ペア。メダル獲得を宿命付けられた二人でもある

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 5日からスタートしたシンクロナイズドスイミングのデュエットが決勝戦を迎える。日本から出場するのは乾友紀子&小林千紗ペアだ。1984年のロサンゼルス五輪で正式種目となって以降、毎大会でメダルを獲得し“日本のお家芸”と呼ばれるシンクロナイズドスミングだが、ロシア、スペインといったライバルたちの躍進が目立っている。乾&小林は日本の牙城を守り、メダル獲得なるか?

 また“メダル請負人”こと日本の井村雅代がヘッドコーチを務める中国にも注目だ。井村は2004年アテネ五輪で日本をメダルに導いた後、2006年から中国チームの監督に就任。北京五輪では団体で銅メダル獲得を成し遂げ、今大会では金メダルを目指す。

 陸上では女子5000mに新谷仁美が出場する。新谷は高橋尚子を育てた小出義雄に師事、一時は低迷したものの、昨年のアジア選手権では2位に入っており、今大会での活躍に期待がかかる。6月の日本選手権で日本新記録を出した海老原有希が出場する女子やり投げも注目。その他、男子200mに高瀬慧、飯塚翔太、高平慎士の3選手が出場する。

 体操競技はこの日が最終日となり、個人種目別平行棒決勝に田中和仁&田中佑典が出場。そして、日本中の注目を集めているといっても過言ではない、サッカー・U-23日本代表がメキシコと激突する準決勝&福原愛、石川佳純、平野早矢香が王者・中国に挑む卓球女子団体決勝と見所満載だ。