【UFN22】柔術セレブ×100%男が対戦、ライト級因縁の一戦も
「アラン・ベルチャーはとてもエキサイティングなスタイルの持ち主で、観客の記憶に残る試合になるだろう。再びタイトル挑戦を実現させるための最初の一歩になる」とマイアはリリース上でベルチャー戦に対して語っている。
一方のベルチャーがリリースに寄せたコメントは、「UFCのメインイベントで、戦う機会を与えてもらって感謝している。デミアン・マイアのことはもの凄く尊敬している。ミドル級のトップファイターの一人と対戦できて嬉しい。いつものように、いや、それ以上にファンを熱狂させるよ。狙いはベルトだし、オクタゴンに戻る時が待ちきれない。オースチンはミシシッピー州ビロクシーからほど近い、ホームタウンで戦うようなものだ」というもの。
700キロは離れたオースチンとビロクシーだが、これまでテネシー州メンフィスで戦った試合が最も地元に近い彼にとって、ルイジアナ州を挟んだテキサスでの試合はホームタウン気分になるのだろう。07年4月の同州ヒューストン大会ではケンドール・グローブに敗れているベルチャー、なんとしてもホームの利を生かしてマイア攻略を果たしたいところだ。
また、テキサスでのUFC開催は、そのヒューストン大会、そして昨年9月のダラス大会に引き続き3度目となる。8月にはストライクフォースが、ヒューストンでショータイム・イベントを開催すると正式発表したばかりで、ニア・イベントウォーといえる。
当大会のライブ中継後、SpikeでTUFシーズン12「チームGSP×チーム・コスチェック」が開始することも踏まえると、昨年9月のUFNオクラホマ大会のように(※10日後に同州でストライクフォースがチャレンジャーズを開催した)強力な対戦カードを揃えることが予想される。