ライブレポート:BREAKERZ「俺達とみんながライブをすれば、そこに光が集まる」
本編も後半へと突入し、「恋のバトルぶちかまそうぜ!」と女性ダンサーと共にパンチを繰り広げる「LOVE FIGHTER~恋のバトル~」、「FAKE LOVE」「REAL LOVE」と様々な愛の形を体現。終盤へ向けてヒートアップしていく中、「BUZZER BEATER」のイントロでは、観客の一人の異変にいち早く気付いたDAIGOが「そこ助けて上げて下さい!大丈夫?みんな曲の途中でも、辛い人は恥ずかしがらずに俺達に言えよ!ケガ人一人も出さずに最高のライブにしようぜ!」と優しく声を掛ける一幕も。最後の「灼熱」では、会場中が一体となってタオルを思い切り振り回し、熱気覚めやらぬまま本編を終えた。
アンコールに応えて再び登場すると、「今回のツアーは、全国各地の一人一人と絆を確認し合えて、堅く結べたライブになりました。この絆をこの曲でみんなに感じてもらいたいと思います」と、アルバムのボーナストラック「Feel so good」を披露。「今回は、俺達も更にパワーアップして、自分自身の限界とも戦おうという想いを込めて、『FIGHTERZ』というアルバムを作ってツアーをしているんですけど、みんなという仲間がいるからこそ戦えたんだと思います。」と感謝の気持ちを込めて捧げた「ぼくら」では、客席から沸き起こった大合唱が温かく会場中を包み込んだ。
ツアーグッズの中で、メンバーも愛用している3色ラインナップのパンツ「HIGHTERZ」の色が3人とも揃ったおかげで?「今日は久しぶりにこの曲を」と「B.R.Z ~明日への架橋~」をプレゼント。DAIGOの「ラストひとつになろうぜ!」という掛け声を合図に、巨大なクラッカーのごとく舞い散った銀テープに祝福される中、「GRAND FINALE」を観客と共に大合唱で歌い上げ、盛大なパーティのフィナーレを飾った。
鳴り止まぬ歓声に応えて登場したWアンコールでは、「今回のツアーを回って、大きい場所でも小さい場所でも、俺達とみんながライブをすれば、そこに光が集まるんだなと感じました。これからも眩しいくらいの光をみんなで作っていきましょう。」と呼び掛け、「光」を歌い上げる。終演を告げるピアノの旋律が静かに流れ出す中、DAIGOは「みんなの声が心に響き過ぎて帰れねー!もう1曲やっていいか?」とパーティーの続行を宣言した。
「戦いの後は、癒しが必要じゃん?」と4月7日にBREAKERZ初のアコースティック・ミニアルバムの発売と、更に7月30日には日本武道館にてデビュー3周年ライブの開催を発表。「最高の夏に向かって、この曲で大盛り上がりしようぜ!」と突入した「SUMMER PARTY」に続いては、「東京もう一発行くぞ!」と「WAKE UP MY SOUL」を披露。ダメ押しで「しょうがねぇ、もう一発やっちゃうか!」と「DESTROY CRASHER」を大サービスで披露すると、最後は「東京最高うぃっしゅ!」で締め、「みんな愛してます。ありがとう!」とステージを後にした。
BREAKERZ LIVE TOUR 2009~2010“FIGHTERZ”@Zepp Tokyo 2010.2.10 SET LIST
01. NEXT LEVEL
02. NO SEX NO LIFE
03. Everlasting Luv
04. DEAR LIAR
05. Kamisori
06. SUPER-HI-TENSION!!
07. Orion
08. Snow Rose
09. SECRET GIRL
10. BAMBINO~バンビーノ~
11. 初恋トランポリン
12. LOVE FIGHTER~恋のバトル~
13. FAKE LOVE
14. REAL LOVE
15. BUZZER BEATER
16. 灼熱
- アンコール -
17. Feel so good
18. ぼくら
19. B.R.Z ~明日への架橋~
20. GRAND FINALE
- アンコール2 -
21. 光
22. SUMMER PARTY
23. WAKE UP MY SOUL
24. DESTROY CRASHER
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