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きょうから10月です。「値上げの秋」となっています。

【写真を見る】値上げの秋…酒の税金どう変わった?ビールは値下げ?消費者の声は 今月3000品目以上の食品が値上げ(山形)

今月値上げされる食品類は3000品目を超えますが、酒税法改正に伴い、きょうから、酒の中には、高くなるものと安くなるものがあります。

佐藤友美アナウンサー
「こちらのお酒コーナーでは、ビールや発泡酒、第三のビールなどきょうから価格が変わっています」

■酒の税金に変化が

値上げの秋の中で、今回注目されるのが「酒」です。
酒税法の改正でビール系の飲料にかけられる税金が統一されました。

これにより、ビール、発泡酒、第3のビールすべての酒税が、350ミリリットルあたり54.25円になりました。

つまりビールは減税となりおよそ10円の値下がり。
発泡酒や第3のビールは増税となり、およそ7円の値上がりとなりました。
 

■消費者はどう感じている?

佐藤友美アナウンサー
「リキュールやチューハイなども、きょうから値上がりしています」



チューハイなどは、酒税が350ミリリットルあたり35円になり、7円の増税です。

この、値段の変化についてみなさんはどう感じるのでしょうか。

買い物客は
「ある意味で公平になったんじゃない?」
(Q.値段によって買うお酒を変えるか?)
「そんなことしない。おいしいものはおいしい、それが優先でしょ」
「嬉しいです。ビール扱っているお店やっていて、いつも生ビールだしているので」

■値上げは3000品目以上に…

一方で、帝国データバンクによりますと、10月の値上げは調味料や冷凍食品といった、生活に欠かせない食品3000品目以上に及んでいます。

小売店が、なるべく価格に反映させない努力を続ける中、消費者にとっては少し寒さを感じる秋になりそうです。