10月7日、リオネル・メッシのアルゼンチン代表引退試合がキックオフ…「美しくも困難な旅」はどんな終わりを迎えるのか
10月7日、アルゼンチン代表はベナン代表をエスタディオ・モヌメンタルに迎え、国際親善試合を戦う。この一戦が極めて重要な意味を持つのは、リオネル・メッシがアルゼンチン代表としてプレーする最後の試合になるからだ。その模様は、DAZNが独占ライブ配信する。
メッシが自身のインスタグラムで代表引退を発表したのは、8月31日のこと。北中米W杯の決勝でスペインに敗れ、大会連覇を逃してから約1か月半というタイミングであったが、公表した文章は決勝の2日後の7月21日に書いたものだったと明かしている。
その後の8月には、父ホルヘ氏が逝去。メッシは「この決断にいっそう確信を持った」とし、「痛みを伴う決断で、今も心の奥で痛んでいる。でも、今がその時だと理解している」と、胸の内を綴った。
引退表明の時点で、代表通算207試合125得点。125得点はアルゼンチン代表の歴代最多で、2022年のW杯カタール大会優勝、コパ・アメリカ21年大会と24年大会の連覇と、20年以上にわたってアルゼンチン代表の中心に立ち続けた。
アルゼンチンサッカー協会のクラウディオ・タピア会長は「最高の選手であり、代表の象徴であり、キャプテンのリオネル・アンドレス・メッシを招待する決断をした。(現地時間)10月6日、ここアルゼンチンで、彼にふさわしい別れをしてもらうために」と語っている。この試合に出場すれば、代表通算208試合目となる。
この試合のチケットは、発売から2時間足らずで完売したという。エスタディオ・モヌメンタルは、偉大なキャプテンを盛大に送り出そうとするファンで埋め尽くされることになる。自身が「美しくも困難な旅」と表現したメッシの代表キャリアは、どんなフィナーレを迎えるのだろうか。
10月7日(水)8時キックオフ アルゼンチンVSベナン
※試合時間は日本時間です。
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