【キリンチャレンジカップ2026】日本代表 2-1 ベネズエラ代表(9月28日/エディオンピースウイング広島)

【映像】高速フィードを「神トラップ」(実際の様子)

 日本代表のFW上田綺世(リール)が見せた、“神トラップ”がファンの間で大きな話題となっている。

 日本代表は9月28日、キリンチャレンジカップ2026(国際親善試合)でベネズエラ代表と対戦。後半の頭からピッチに立った上田は、49分と90+6分(PK)に立て続けにゴールを奪い、2-1の逆転勝利の立役者となった。

 ストライカーとして最高の結果を残した上田だが、ゴールシーン以外でも随所で質の高さを証明している。そのひとつが、54分に見せたワンシーンだ。

 自陣ペナルティーエリア内からGK鈴木彩艶(アストン・ヴィラ)が前線へ低弾道の鋭いフィードを放つと、上田は左サイドからセンターサークル内へと走り込む。そして後方からのワンバウンドのボールに対し、半身の体勢のまま右足アウトサイドの完璧なトラップでボールを横に落とす。上田はすぐさま右サイドのMF伊東純也(ゲンク)へボールを落とし、MF久保建英(レアル・ソシエダ)の決定機へと繋がる起点となった。

雨でスリッピーなピッチコンディションの中…

 雨でスリッピーなピッチコンディションの中、走りながら後方からの鋭いワンバウンドのボールをあそこまで正確にコントロールするのは、決して容易ではない。鈴木の正確なフィードとともに、上田の卓越したトラップ技術はSNS上でも瞬く間に話題となった。

 ファンからは「鈴木彩艶からの上田綺世への縦フィード。そしてアウトサイドでのトラップから外へ展開。これだけに金払って良いレベル」「ザイオンからのパスのトラップとか左右への捌きとか、何気ない連携の部分もめちゃくちゃ上手くなってる」「得点力もさることながら、何よりも凄いのはトラップ技術よな」「上田のアウトサイドでのトラップで飯が食える」「ボール持ってない時の動き凄すぎるしトラップ上手いし体強いしシュート上手いし」「雨で難しいコンディションの中で完璧なトラップする綺世が凄すぎる」「綺世のトラップがうますぎるしやっぱ格が違いますね」「綺世のトラップうますぎやろ」など、感嘆のコメントが殺到した。

 なお、今シリーズの上田は2試合連続の途中出場ながら、計3ゴール・1アシストと圧巻の活躍を披露。続くキリンカップサッカー2026(10月1日のエクアドル戦、10月5日のパナマorニュージーランド戦)においても、日本のエースとして期待される。

(ABEMA/サッカー日本代表)