「私も一緒に。完全に一体になっていた」喜び爆発のジダン監督、我を忘れて思わず…怪物級V弾の24歳を激賞「好きなタイプだ」
ジダン体制初陣となったトルコ戦(1-0)から3日。チャンスを作るも、クロスバーやポスト、相手GKセンヌ・ラメンスの好守に阻まれていたなか、終了間際の88分に値千金の決勝点を挙げたのは、マイケル・オリーセだ。
北中米W杯で歴代最多の7アシストを記録した24歳は、自陣中央でパスを受けると、スピードに乗ったドリブルで右サイドを一気に駆け上がり、カットインから左足を一閃。鮮やかにゴール左隅に流し込んだ。その瞬間、ジダン監督は猛然と走り出し、ピッチ脇に置かれたボールを蹴り飛ばすほどの大喜びを見せた。
フランス紙『レキップ』によれば、身体全身で感情を爆発させたレジェンド指揮官は、「彼がドリブルを始めた瞬間、ゴールが決まるだろうと確信したよ」「彼が走り出すのを見て、私も一緒に走り出した。完全に一体になっていた」と笑みを浮かべた。
ジダン監督はまた、大仕事をやってのけたオリーセについて「純粋な才能の持ち主で、私が好きなタイプだ。彼は自身のプレーで楽しませたいと思っているが、それだけではない。絶妙な感覚があり、試合の流れを察知し、いつ攻めるべきか、いつ控えるべきかを理解している。彼と共に戦い、あのようなプレーを見られて嬉しいよ」と語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさに怪物級!オリーセが衝撃V弾→喜び爆発のジダンはまさかの…

