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 ◇サッカー国際親善試合 日本2-1ベネズエラ(2026年9月28日 エディオンピースウイング広島)

 日本代表は28日、国際親善試合でベネズエラ代表と対戦して2-1で競り勝った。森保一監督(58)は3-1で勝利した24日のウルグアイ戦から先発10人を変更。国際Aマッチ初出場4人を含めた経験の浅い選手を積極起用したが、新戦力テストの結果は振るわず。W杯メンバーを次々と投入した後半にFW上田綺世(28=リール)が2試合連続ゴールを含む2得点を決めた。

 11の交代枠を使い切った後にDF渡辺が負傷したため、終盤は10人の戦いを強いられた。それでも粘り強く戦い、後半アディッショナルタイムにVAR判定でMF久保が倒されて得たPKを上田が決める劇的勝利。常連組が結果を出し、森保監督は「10人なったが、状況を受け止めて、システムを変えて、ポジションを変えて、勝利を目指して粘り強い戦いをしてくれた」と目を細めた。決勝弾直後には手でハートを作り「まさに日本人魂!もう少しで還暦のおじいちゃんがやるのは恥ずかしいが、感情があふれ出てきた」と説明した。