レアルでプレイするヴィニシウス photo/Getty Images

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今夏には退団の噂が浮上したこともあったが、結局はレアル・マドリードに残ったFWヴィニシウス・ジュニオール。だが、今季の立ち上がりは鈍い。

ここまでチャンピオンズリーグも合わせると、8試合に出場して1ゴールしか決めていない。この現状から、スペイン『SPORT』はレアル側のヴィニシウスに対する評価が変わりつつあると懸念している。

今季からはジョゼ・モウリーニョが指揮官に復帰し、前線でキリアン・ムバッペと決定的なコンビになることが期待されてきた。しかし、ヴィニシウスはなかなか結果を出せずにいる。

これまでのカルロ・アンチェロッティ、シャビ・アロンソらはヴィニシウスを辛抱強く起用してきたが、同メディアはモウリーニョならベンチスタートにする可能性もあると指摘している。モウリーニョはそのあたりの妥協をしない指揮官でもある。

現在はブラジル代表に合流しているが、オーストラリア代表との親善試合でも不用意なボールロストなどミスが目につくと指摘されている。単なる調子の問題なのか、それとも何か衰えがあるのか。

同メディアはまだ挽回する時間は残されているとしながらも、すでにモウリーニョの中で評価は変わりつつあるのかもしれない。