ザークツィーはマンUで出番を確保できていない photo/Getty Images

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シャビ・エルナンデスのオランダ代表監督就任により、マンチェスター・ユナイテッド所属FWジョシュア・ザークツィーの序列が変わるかもしれない。

オランダは今月の代表マッチウィークでローマFWドニエル・マレン、サンダーランドFWブライアン・ブロビーをセンターフォワード候補として招集していたが、両名とも負傷で離脱。それを受け、シャビはザークツィーの追加招集を決めた。

ザークツィーはマンUで定位置を確保出来ていない選手で、昨季もプレミアリーグでは2ゴールに終わっている。オランダ『Voetbal International』のマルティン・クラッベンダム記者は、今回の追加召集にザークツィー本人も驚いていると伝えている。

では、なぜシャビはザークツィーを選んだのか。同記者は、シャビが前線にテクニックのある選手を配置したがっていると解説する。このあたりは、バルセロナとスペイン代表で黄金期を経験してきたシャビならではのチョイスなのかもしれない。

オランダでは他にも長身のボウト・ベグホルスト、ベテランのメンフィス・デパイ、昨季プレミアで12ゴールを奪ったジアン・フレミングといったFWも残っていたが、シャビはザークツィーを優先している。

ザークツィーとしてはチャンスだが、同時にクラブで出番を確保したいところ。それが出来れば、シャビ体制でEURO2028や2030W杯へのメンバーに入れるかもしれない。