菅野智之投手 (写真:AP/アフロ)

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◇MLB ホワイトソックス6-1ロッキーズ(日本時間26日、レート・フィールド)

ロッキーズ・菅野智之投手が日本時間26日のホワイトソックス戦で今季最終登板。7回途中まで力投するものの、4失点で12敗目を喫しました。

試合後、菅野投手は取材に応じ、MLB2年目で所属2球団目、新天地で過ごした今季をまず振り返りました。新加入ながら29試合に先発し、12勝を記録。いずれもチームトップの数字を誇ります。ただチームは、26日の時点で103敗を喫し、地区最下位。その複雑な心境も明かします。

ただインタビューでは、悔しさをにじませながらも、新天地で奮闘した日々で納得できる部分もあったと述べ、記者から高地にある本拠地の難しさを問われた際には「おそらくロッキーズよりも厳しい環境にある球場はないと思うので、しっかりそこで1年間、戦ってこられたことは、自分自身の糧にして、来年以降の自分の野球人生に繋げられると思うので、勿論うまくいかなかったこともありますけど、オフシーズンの課題を消化できるように、まず少し休んで考えたいと思います」と語りました。

そして、2年目で成長した部分に触れると「成績的には、去年よりもよくないかもしれないですけど、自分なりに納得のいく登板が増えているような気がしますし、もちろん言語の壁であったり、チームによってはデータの使い方が違ったりするので、難しさはありますけど、自分がやりたいことを貫き通せているので、そこが去年とは違うところだと思います」と明かし、環境が大きく変わる中で、姿勢の変化があったことも言及しました。