リトルなでしこを率いる白井監督。「U-17女子代表が目ざしていくサッカーを体現できる選手を選んだ」とメンバー選考について説明した。(C)Getty Images

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 日本サッカー協会は9月25日、モロッコで開催されるU-17女子ワールドカップに臨むU-17日本女子代表のメンバーを発表した。

 リトルなでしこはグループDに入っており、10月18日にザンビア、21日にフランス、25日にベネズエラと相まみえる。

 チームを率いる白井貞義監督は、メンバー発表の会見で「フィジカル的に能力が高い選手を新たに(チームへ)入れながら、U-17女子代表が目ざしていくサッカーを体現できる選手を今回選びました」とコメント。「このメンバーとともに、ワールドカップ優勝を目標としているので、達成できるように、この21人と一緒に戦っていきたい」と意気込みを語る。
 
 また、選考基準を問われると「もちろん、アジアカップの前からラージメンバーといった形でいろんな選手を見てきています。そういった選手をもう一度キャンプに呼ばせていただいて、どれくらいフィットするのか。そして、どんな活性化が取れるのかといったところも見たなかで選びました」と明かした。

 そして、45歳の指揮官は今大会のテーマについて「U-17のサッカーとして、まずは自分たちがボールを保持して、攻撃を仕掛けて行く。そして守備を仕掛けて行く。自分たちも、そして見ている人たちもワクワクするアタッキングフットボールを掲げています」と述べた。

 今年5月に中国で行なわれたU-17女子アジアカップでは、決勝で北朝鮮に1-5で敗れ、涙を呑んだリトルなでしこ。次なる大舞台では、栄冠を手にできるか。

 U-17日本女子代表の21名は以下のとおり。

GK
若月りる葉(JFAアカデミー福島)
山中実栞(藤枝順心高)
加登脇心羽(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)

DF
前田御里(作陽学園高)
佐藤寿音(VONDS市原FCレディース)
清水和楽(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ)
大下紗也奈(柳ヶ浦高)
四本帆夏(セレッソ大阪ヤンマーレディース)
伊藤杏莉(JFAアカデミー福島)
諸田彩渚(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)

MF
岸田優花(INAC神戸レオンチーナ)
大田ありす(INAC神戸レオンチーナ)
角谷瑠菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
松下遥蘭(JFAアカデミー福島)
北島景子(JFAアカデミー福島)
栗田七海(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
伊藤風葵(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
田中愛純香(JFAアカデミー福島)
山路真白(JFAアカデミー福島)

FW
花城恵唯(JFAアカデミー福島)
樋口らら(マイナビ仙台レディースユース)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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