村上宗隆 「死球」に続き「四球」 三振ジャッジにリクエストし四球に判定変更 好判断で次打者3ラン
◇ア・リーグ ホワイトソックス-ロイヤルズ(2026年9月22日 カンザスシティ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が22日(日本時間23日)、敵地でのロイヤルズ戦に「4番・一塁」で先発出場。3-0の3回1死二塁第2打席で、相手先発リンチから四球を選んだ。フルカウントから外角チェンジアップを見逃して「ストライク」の見逃し三振判定を下されたが、すかさずリクエストすると、ボールはゾーンをかすめておらず四球となった。
この判断が、次打者マイドロスの左越え3ランに結び付いた。これで3回までにチームは6得点している。
村上は初回第1打席で、左腕が投じた初球が左肘を直撃。苦悶の表情を浮かべてトレーナーも駈け寄ったが、厳しい表情を浮かべたまま一塁走者となり、緊急交代はなかった。そして、その打席も死球が生きて、次打者マイドロスが先制左前2点打をマークしていた。
村上はここまで121試合、打率.202、70打点、32本塁打と打率は低いが、長打力でアピールしている。残り6試合。シーズン最終盤に5年ぶり地区Vを狙い負けられない戦いを続けている中、しっかりと役目を果たしている。

