大谷翔平が2試合連続で試合中のベンチにボールを手に登場! 試合前にはサプライズ走塁練習でファン歓喜…6回裏に出現→同僚とハイタッチ&談笑
◆米大リーグ ドジャース-ジャイアンツ(19日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が19日(日本時間20日)、本拠地・ジャイアンツ戦で、試合中にベンチに姿を見せた。8-4とドジャースがリードした6回裏1死一、二塁でパーカー姿でいったん登場して試合を見つめたが、1分ほどで再びベンチ裏へと下がっていった。だが、2死満塁でデパウラが中前への2点適時打を放つと、再びボールを持ってベンチに戻って歓喜のハイタッチに参加。T・ヘルナンデスらと笑顔で談笑する場面もあった。
上腕二頭筋、左膝、首などのコンディション不良のため、9日(同10日)の本拠地・レッズ戦後に負傷者リスト(IL)入りが決定。11日(同12日)からの敵地でのマーリンズ、レッズ戦の遠征には帯同せずに7試合はチームから離れていた。前日17日(同18日)には敵地・レッズ戦に勝ってドジャースの5年連続となる地区優勝が決まり、シャンパンファイトも行われたが、大谷は不在だった。
チームが本拠地に戻った前日18日(同19日)の本拠地・ジャイアンツ戦からチームに再合流。8回途中からベンチに姿を見せて、ひまわりの種を食べながら戦況を見つめ、試合後にはハイタッチの列に加わってスクバルや山本にちょっかいを出してリラックスした表情を見せていた。
この日の試合前にはIL入り後初めてチームの練習中にグラウンドに登場。試合開始の約2時間30分前ながらスタンドのファンから歓声が巻き起こると、約8分間ベースランニングを行って軽快な走塁を見せた。
すでに打撃練習も再開しており、ベイツ打撃コーチは「彼の状態はとてもいいと思う。彼がベースランニングをしているのを見ても分かったと思うが、状態がよさそうだ。だから今のところ全て順調だと思う。彼は本当に素晴らしい。強度で言えば100%の状態だと言える」と、説明した。
15日間のILに入っている大谷が復帰できるのは、4日後の23日(同24日)の本拠地・パドレス戦から。レギュラーシーズンでは最大で5試合にしか出場することができない。
