セレモニーでマルティネス投手を祝福する元中日監督・森繁和さん(画像:日テレジータス)

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◇プロ野球セ・リーグ 巨人 14-1 中日(19日、東京ドーム)

試合前に行われた巨人の守護神、ライデル・マルティネス投手のNPB通算250セーブの記念セレモニー。来日1年目に古巣・中日の監督を務めた恩師でもある森繁和さんが花束を持って登場。マルティネス投手の偉業を祝福しました。

セレモニー後、取材に応じた森さんは「連れてきてから、こんなふうに素晴らしい選手になるとは…そこまで思っていませんでした(笑)。ライバルチームでまだやっているのは、私にとっては大変有意義な外国人選手の獲得になりました。(入団時は)若くてイキのいい、まだまだ細い。その辺のガキだった(笑)。いろんなところで涙をこぼして、泣いていたとか聞きますけど、それが今こうなって家庭を持って、日本が好きだと言ってくれているのがうれしいですね」の言葉。プロ野球の歴史に残す活躍を見せるマルティネス投手を称えました。

また偉業を達成できた理由について問われると、「陰に隠れた努力。みんなと違う練習を『ここまでやって大丈夫なのか』と、いろんなコーチの人や現場の人に言われたけども、あいつは自分でやるだけのことをやる。『やるな!』と言ってもやるでしょうし、まだやるのかというくらい」と、人並み外れた努力が成長につながったと言います。

NPB通算250セーブを29歳で達成したマルティネス投手。最後には「彼はこのままやりたいことをやり続けてくれて、最後には岩瀬に追いつくか抜くかそこまで行ってくれればうれしい」とコメント。NPB歴代トップの407セーブを持つ岩瀬仁紀さんの記録更新に期待を寄せていました。

NPB歴代通算セーブ数】
1位 407 岩瀬仁紀
2位 286 高津臣吾
3位 252 佐々木主浩
4位 251 マルティネス