三峡シップリフト

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三峡シップリフトは9月18日、供用開始から10周年を迎えました。長江三峡通航管理局の統計によると、2016年9月18日に試験運用を開始して以来、10年間で利用客は延べ265万6000人、通過貨物量は累計2180万3000トンに達しました。

三峡シップリフトは、船舶が三峡ダムを迅速に通過するためのルートとしての役割を十分に発揮し、長江の「黄金水道」としての効果を一層引き出す上で、力強い支えとなっています。

三峡シップリフトは、世界最大規模で、技術的に最も複雑かつ運用・保守の難度が最も高い完全バランス式垂直シップリフトです。三峡ダムの2航路5段式閘門(シップロック)と共に、三峡プロジェクトの恒久的な航行施設を構成しています。大型船は閘門を「階段を上り下りする」ように通過し、小型船はシップリフトで「エレベーターに乗る」ようにダムを越えることから、「大型船は階段、小型船はエレベーター」というユニークな光景が生まれています。(提供/CGTN Japanese)