6回、同点となるプロ初本塁打を放つ柴田(撮影・中島達哉)

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 「日本ハム-オリックス」(19日、エスコンフィールド)

 日本ハム・柴田がプロ初本塁打を放った。

 1点を追う六回先頭でオリックス先発・エスピノーザの真ん中148キロを強振。同点ソロをライナーで右翼席に突き刺した。場内の表示では打球速度177キロを計測。ベンチの新庄監督も笑顔で出迎えた。

 「カウント3-1だったので、甘いところにストライクが来ることをイメージしていました。一発で仕留められて良かったです。これまでヒットはいい感じで出ていましたが、角度を付けられず打球が上がっていなかったので、強い引っ張りの打球を狙っていました。ホームランが出て本当にうれしいです!」とコメントした柴田。四回には左翼線への二塁打を放っていた。投打二刀流の20歳の大器が、衝撃のアーチで本拠地をわかせた。