“刑事ドラマの顔”内藤剛志、ついに警視総監役に挑む ドラマ『ボーダーズ』出演決定
本作は、堂場瞬一による本格派警察サスペンス小説『ボーダーズ』を実写ドラマ化。加速度的に広域化・複雑化する現代社会の犯罪に対応すべく設立された新たな部署・SCU(特殊事件対策班)を舞台に、特殊技能を持つ5人のプロフェッショナルが、既存の組織の枠を越えて難事件を鮮やかに解決する姿を描く。主人公で、謎めいたSCUのキャップ・結城新次郎を沢村一樹が演じる。
内藤剛志が演じるのは、警視総監の尾形巧。SCU直属の上司としてチームを支援するが、結城との間に秘密を持っている。
役どころについて内藤は「尾形は警視総監として、組織の正義を背負う人間です。しかし、本当に組織を守るとは、傷を隠すことなのか。それとも、傷をさらしてでも正すことなのか。尾形は、自分の立場ではなく、自分が正しいと信じるものを選ぶ。そして、その責任も引き受ける。この男にはその覚悟があると思います」と語った。
さらに視聴者に向け、「僕は長く『刑事』を演じてきました。それでも、この作品に参加して、改めて思いました。『刑事ドラマは、まだまだ先がある!』事件だけでなく、警察そのものを問い、正義を問い、そして人間を問う。『まだこんな刑事ドラマがあったのか』と、僕自身も驚きました。その驚きを、ぜひ皆さんにも味わっていただきたいです」とメッセージを寄せた。
キービジュアルは、青く染まる大都市の街並みをバックに、背後に大きく刻まれた「SCU」の文字。中央で重厚な存在感を放つキャップ・結城(沢村)をはじめ、シャープな立ち姿の八神(高杉真宙)、凛とした視線を送る朝比奈(玉城ティナ)、ラフなスタイルで屈み込むIT技術のプロ・最上(水沢林太郎)、そして思慮深い表情を見せる綿谷(眞島秀和)。それぞれ異なるまなざしでたたずむスリリングかつクールなキービジュアルに仕上がった。
ドラマ9『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』は、テレビ東京系にて10月16日より毎週金曜21時放送。
※内藤剛志のコメント全文は以下の通り。
<内藤剛志(尾形巧役)コメント全文>
Q:台本を読んだ時の感想をお聞かせください。
刑事ドラマには「事件を解決する」という約束があります。
でも、この作品が描くのは、そのもう一歩先です。警察官が警察官を調べ、味方を疑う。「正義を執行する側は、本当に正義なのか」。そして最後に問われるのは、「犯人は誰か」以上に「誰を信じられるのか」。正義と信頼。その二つを最後まで突きつけてくる刑事ドラマだと感じました。
Q:役の印象を教えてください。
尾形は警視総監として、組織の正義を背負う人間です。
しかし、本当に組織を守るとは、傷を隠すことなのか。それとも、傷をさらしてでも正すことなのか。
尾形は、自分の立場ではなく、自分が正しいと信じるものを選ぶ。そして、その責任も引き受ける。
この男にはその覚悟があると思います。
Q:番組を楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
僕は長く「刑事」を演じてきました。それでも、この作品に参加して、改めて思いました。
「刑事ドラマは、まだまだ先がある!」
事件だけでなく、警察そのものを問い、正義を問い、そして人間を問う。「まだこんな刑事ドラマがあったのか」と、僕自身も驚きました。その驚きを、ぜひ皆さんにも味わっていただきたいです。

