東京Vが韓国代表DFチョ・ユミンを獲得!…J1残留へ手薄なDFラインに大物補強
現在29歳のチョ・ユミンは183センチメートルの右利きのセンターバック。母国の名門水原FCでプロキャリアをスタートし、大田ハナシチズンでもプレー。Kリーグ1では通算45試合6ゴール、Kリーグ2(韓国2部)では通算113試合10ゴールを記録した。
その後、2024年にはUAEプロリーグ(UAE1部)のシャールジャFCへ完全移籍し、AFCチャンピオンズリーグでもプレーするなど、公式戦82試合2ゴールの数字を残したが、契約満了に伴い昨季限りで退団。以降はフリートランスファーとなっていた。
先のFIFAワールドカップ2026では本大会出場に貢献し、本大会の登録メンバーに選出されていたが、大会直前に行われたトリニダード・トバゴ代表戦で足底腱膜の断裂というケガに見舞われ、出場辞退の悲劇にも見舞われていた。
もともとディフェンスラインの陣容が手薄だった東京Vでは、先日にDF宮原和也が長期離脱の重傷を負っており、実績十分の韓国代表DFの加入はJ1残留へ大きな補強となった。
東京VでJリーグに初挑戦する29歳DFは新天地での意気込みを語った。
「歴史と伝統がある東京ヴェルディに加入できることをとても嬉しく思います。チームのためにベストを尽くして、スタジアムで良いパフォーマンスを見せられるように頑張ります。」

