「最悪。魂ゼロ」ホームで惨敗のイタリア名門を母国紙がバッサリ!ファンからは批判殺到「2年前でさえ100倍上だった」「プレーすべきでない選手がいる」
今シーズンからルベン・アモリム監督が率いるイタリア名門ミランは、9月16日のヨーロッパリーグ開幕戦で、ベンフィカにホームで0-2と敗れた。公式戦初の黒星だ。
土をつけられたのは初めてだが、ミランはセリエAの直近2試合も、ユベントスとラツィオを相手に引き分けている。ユーベには先制したが、後半アディショナルタイムの被弾で追いつかれた。ラツィオには前半で2点を先行され、追いついたが逆転には至っていない。
大手紙『Gazzetta dello Sport』は、「欧州で最悪のミラン。魂ゼロ、ベンフィカが2-0で勝利。試合後にサン・シーロはブーイング」と酷評した。
「1963年と1990年のチャンピオンズカップ優勝の映像、そして試合前のマヌエル・ルイ・コスタによる愛情たっぷりのあいさつが、チャンピオンズリーグの香りがするはずだった一戦での悲しい現実となっていったことには、とても深いもの悲しさがある」
「ミランはベンフィカ相手にひどくつまずいた。順位表の問題ではない。それは十分に挽回可能だ。それより問題は、ミランにどのようなシーズンが待っているかだ。ここ2試合で見てきたミランであるなら、できることはあまりないだろう」
同紙によると、SNSでもサポーターから厳しい声が相次いでいる。
「2年前のミランでさえ、これより100倍上だった」
「ベンフィカの控え相手にボールを触らせてもらえない」
「本当にミランでプレーすべきじゃない選手たちがいる。今のこのミランでさえ、だ」
「スタンドにアントニオ・コンテがいたな。おいルベン、お知らせがあるみたいだぞ」
「2年前よりもっと不十分なチームで2年前のようなシーズン。どうなるかはもう分かるだろ」
「パネットーネを食べることはないだろう(クリスマスのころまでに監督は解任されるだろう)。賭けようぜ。どうしてミランのようなチームにふさわしくない選手たちを認めたんだ」
マンチェスター・ユナイテッドで解任の憂き目にあい、イタリアの名門でも先行き不安となったアモリム。インターナショナルブレイク前の最後の試合となるセリエA次節レッチェ戦では、勝利が求められる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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