スポニチ

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 サッカーの欧州リーグ(EL)が16日に開幕して各地で1次リーグ第1戦が行われ、リヨンフランス)の日本代表MF中村敬斗(26)は加入後初先発したアウェーのアンデルレヒト(ベルギー)戦で移籍後初ゴールを決め、2-1の勝利に貢献した。欧州チャンピオンズリーグ(CL)に次ぐ格付けの大会。1次リーグは出場36チームが異なる相手と8試合ずつ戦う。

 初先発したMF中村敬が決勝点を挙げた。待ち望んだ欧州の舞台で左ウイングに入り、1-0の前半22分にカットインから右足でシュート。相手DFに当たってゴールに吸い込まれ、「リヨンでの初先発で欧州リーグ初出場。このゴールは僕にとって大きな意味がある」と振り返った。デビューから2試合目でフル出場し、効果的なパスを送るなど得点場面以外でも躍動した。フォンセカ監督は「特に守備面で素晴らしかった」と絶賛。日本代表にも引き続き選出された26歳には、レキップ紙をはじめ各メディアからも最高評価が相次いだ。