【山口天気 夕刊9/17】あす18日(金)は天気一転!大きめの傘の出番に シルバーウィーク中の遠出は交通情報のこまめな確認を
●あす18日(金)の朝から天気が崩れ、午後は一時本降りに
●台風25号は21日(月)に関東の沖合へ進む見通し。県内への影響はほとんど無し
●関東方面では交通機関が大きく乱れる可能性も
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今週前半の雨の原因となった秋雨前線は関東の南の沖合まで南下し、きょう17日(木)の県内は安定した晴天となりました。一方、大陸方面に注目をすると、気圧の谷による雲がまとまってきています。
あす18日(金)はこの気圧の谷の影響で天気が大きく崩れます。
あす18日(金)の朝、西の方から徐々に雨雲が流れ込む予想です。
この雨で日中は気温が今ひとつ上がりません。冷たい雨に濡れて風邪を引かないよう気を付けましょう。
さらに午後は広い範囲で本降りの時間もあり、あす18日(金)は一日大きめの傘が活躍します。
一方、昨夜日本の南東海上を北上していた熱帯低気圧が、台風25号に発達しました。
台風25号は週末に小笠原諸島付近を北上したのち、21日(月)は関東の沖合へ進む可能性が高くなっています。その後は東へ離れ、22日(火)には温帯低気圧に衰弱する見通しです。
台風の接近に伴い、関東では20日(日)から週明けの21日(月)にかけて最も雨風が強くなりそうです。
大雨や暴風の影響により、交通機関が大きく乱れる可能性があります。
シルバーウィーク中に特に関東や東日本方面へ遠出を計画されている方は、交通情報をこまめに確認するようお願いします。
山口県に関しては台風の影響はほとんどなく、気圧の谷が通過した20日(日)以降は概ね晴れの日が続く見通しです。
あす18日(金)は気圧の谷の影響で、朝から天気が崩れるしょう。
午後は活発な雨雲が流れ込み、一時本降りの雨となりそうです。お出かけの際は、大きめの傘を忘れずにお持ちください。
日中は気温の上がり方が鈍く、最高気温は内陸や瀬戸内側で28度前後。
日本海側は25度前後にとどまり、きょう17日(木)よりも3度以上低くなるところも出てきそうです。
あさって19日(土)も気圧の谷の雨雲が残り、弱い雨が降ったり止んだりとなりそうです。
20日(日)から天気も回復し、来週後半まで概ね穏やかな空模様が続く見通しです。
気温に関しては朝晩は過ごしやすいですが、日中は最高気温が30度前後まで上がり、まだ夏の名残を感じる暑さとなります。シルバーウィーク中、外に出る時間が長くなる方ほど水分補給をしっかり行いましょう。
県内は台風の影響はほとんどないとみていますが、関東方面へ向かう方は、台風の動向とともに交通情報もしっかり確認しましょう。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
