NPB中村事務局長 「ピッチクロック」担当者の養成は秋季キャンプから
◇プロ野球オーナー会議
将来的な導入が決定している投球間隔制限「ピッチクロック」について報告された。NPBの中村勝彦事務局長は、タイマーなどの機器を扱う担当者の養成について「今オフの秋季キャンプからやっていく」と語った。
会議では早期導入を求める声が相次いだ。出席は19年以来7年ぶりの楽天・三木谷浩史オーナーは「野球の本質が変わる大きな節目かもしれないと思って来た。できたら早く導入した方がいい」と語り、大リーグの人気が回復した理由にピッチクロックを挙げた。
NPBは急ピッチで準備を進めるが、地方球場での開催も懸案の一つ。課題が多く28年からの導入が現実的で、中村事務局長は「一斉にスタートできるような環境でいかないと」と慎重に語った。
