蔵内前議長らパリで1人20万円の夕食会 福岡県が公費で負担 服部知事は第三者委で検証へ
去年、福岡県が行ったフランス・パリでの海外活動で、蔵内勇夫前議長らが1人20万円の夕食会に出席し、その費用を県が公費で負担していたことが分かりました。服部知事は先ほど、第三者委員会で費用の妥当性を検証する考えを示しました。
県の観光振興課によりますと、服部知事や県議会議員ら22人は去年11月、県産品のPRなどのためにフランス・パリを訪問し、費用の総額は5031万円に上りました。
訪問中、服部知事と5人の県議は、「食」のイベントに関連して開かれた夕食会に参加しました。
服部知事は無料で招待されましたが、5人の議員については1人あたりおよそ20万円、あわせて100万円ほどの参加費用を県が公費で負担したということです。
服部知事は先ほど記者団に対し、第三者委員会で費用の妥当性について検証する考えを示しました。
