奥野壮、初の大河で明治天皇役「歴史に寄り添いながら、丁寧に」 『逆賊の幕臣』新キャスト解禁
【写真】朝廷に君臨…豪華な新キャストを一挙紹介!
奥野が演じる明治天皇は、孝明天皇の第二皇子。ペリー来航の前年に生まれ、物心ついた頃には、父帝の威を借りた急進的な攘夷派が京を席巻していた。慶応3(1867)年、父・孝明天皇の急死によって、まだ元服前ながら数え年16歳で天皇となる。
大河ドラマへの出演が初めてとなる奥野は、「歴史ある大河ドラマに出演させていただけること、それだけでも大変光栄なことですが、今回、明治天皇を演じさせていただくことに、身の引き締まる思いと同時に、大変恐縮しております」とコメント。
さらに「時代の大きな転換期に、若くして即位され、幕末から明治維新へと至る激動の時代を歩まれた明治天皇。そのお姿を私なりに解釈し、歴史に寄り添いながら、丁寧に演じられればと思っております」と役への思いを語り、「大河ドラマ『逆賊の幕臣』、ぜひお楽しみに」と呼びかけている。
制作統括の勝田夏子氏は、今回描かれる朝廷について「『はんなり』というより、むしろ『強そう』」と説明。奥野が演じる明治天皇については「若々しさ、清新さの中にある品格」と期待を寄せている。
奥野は2000年生まれ、大阪府出身。第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで「フォトジェニック」賞と「明色美顔ボーイ」賞を受賞。2018年に特撮ドラマ『仮面ライダージオウ』で主演の常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ役を務め、俳優デビューした。以降、『コスメティック・プレイラバー』『ビリオン×スクール』『九条の大罪』などのドラマに出演。NHKでは特撮ドラマ『超速パラヒーロー ガンディーン』で主演を務めたほか、『風の向こうへ駆け抜けろ』『大阪激流伝』などに出演している。
『逆賊の幕臣』は、松坂桃李が出演する2027年の大河ドラマ。作は安達奈緒子。2027年1月10日に放送開始予定で、NHK ONEで同時・見逃し配信も予定されている。
