スズキ新型「ジムニー」が“超レトロ”に進化!

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“ヴィンテージテイスト”に進化する「専用パーツ」がカッコイイ!

 2026年9月11日、FLEX(フレックス)は「ALPINE STYLE」との新たなカスタムコンプリートブランド「FLEX FOUND(フレックス ファウンド)」を展開し、スズキ「ジムニー」をベースとしたカスタムカー「FOUND BEAS(ファウンド ベアス)」シリーズを発表しました。

 ベースとなるジムニーは、1970年に初代が発売された、高い走破性とコンパクトな車体を備えたオフロード車です。2018年発売の現行型である4代目モデルは、直線を基調とした外観と機能性を重視した設計が特徴です。

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 同シリーズのラインナップは、軽自動車規格のジムニー、1.5リッターエンジン搭載の普通車である「ジムニーシエラ」、および2025年1月に日本市場へ投入された5ドア仕様の「ジムニーノマド」で構成されています。

 全モデルにおいて、ラダーフレーム構造およびリジッドアクスル式サスペンションを採用しており、舗装路での日常走行から、林道や積雪路といった過酷なオフロードまで、路面状況を問わず高い走行性能を確保しています。

 現行型ジムニーのボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1725mmです。

 パワートレインには、R06A型660cc直列3気筒インタークーラーターボエンジンを搭載しており、最高出力64PS(47kW)・最大トルクは96Nmを発揮。

 トランスミッションは5速MTと4速ATの2種類が設定され、駆動方式は全車パートタイム4WDが採用されています。燃費性能(WLTCモード)は、5速MT車が16.6km/L、4速AT車が14.3km/Lです。

 今回発表されたFOUND BEASは、2025年11月に発売された5型を除く、1型から4型のジムニーをベース車両としており、専用のフロントバンパーやグリル、リアバンパー、リアゲート、灯火類などを装備することで、ヴィンテージテイストの外観に刷新されているのが特徴です。

 また、ベース車両の違いに応じたバリエーションも用意されており、ジムニーシエラをベースとした「FOUND BEAS+」や、ジムニーノマドをベースとした「FOUND BEAS+L」といったラインナップも展開されます。

 専用ボディパーツのほとんどは日本製で、ABS樹脂を用いた成形と職人の手作業による緻密なフィッティングが施されています。大胆な外観変更を行いつつも、自動ブレーキなどの先進運転支援システム(ADAS)に影響を与えず、車検にも対応した仕様となっている点も魅力です。

 さらに、内装やタイヤ・ホイール、足回りなどは好みに応じたカスタマイズが可能で、ALPINE STYLEのオーディオ・ナビゲーションシステムとの統合や、キャンプに向けたベッドキットの搭載にも対応しています。

 なお、2026年9月26日より全国のFLEX16店舗で先行展示を実施するとのことです。