マンUはハーランドに決勝点を浴び、ダービーを落とした。(C)Getty Images

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 現地9月13日に開催されたプレミアリーグ第4節で、マンチェスター・ユナイテッドが、マンチェスター・シティとホームで対戦した。

 23分に相手のフィル・フォーデンが、ブルーノ・フェルナンデスへの報復行為により、一発退場。数的有利となり、押し込むも均衡を破れずにいると、60分にアーリング・ハーランドに被弾し、そのまま0-1で宿敵に敗れた。

 ハーランドの得点は当初、オフサイドでノーゴールだったが、VARチェックで判定が変わった。ただ、リサンドロ・マルティネスが止めにかかったエンソ・フェルナンデスが、オフサイドポジションで攻撃に関与したようにも映る。
 
 議論が紛糾するなか、マルティネスは試合後、英衛星放送『Sky Sports』のインタビューで「(E・フェルナンデスは)オフサイドだった」と主張。不満を爆発させた。

「彼はそこにいたんだ!僕の前にいたから、僕は彼の方へ行った。だからこそ、ハーランドが後ろでフリーになっていたんだ。冷静でありたいが、とても難しい。毎シーズン、審判団が我々のクラブに来て、1時間もかけてルールを説明し、その説明にはとても自信満々だった。それなのに、プレミアリーグで5、6人の審判がこんなミスを犯すなんて許せない。この不当な判定を抱えたまま、帰らなければならない」

 ストレスを溜め込む28歳のアルゼンチン代表DFは、「もしエンソがいなかったらハーランドをマークしていたか?」と問われ、「間違いなくしていた。それだけの話だ」と答えた。ユナイテッドからしてみれば、全く納得のいかない判定となった。

 なお、プレミアリーグ公式は「VARは、オフサイドを理由にゴール無効とした主審の判定を確認し、ハーランドがオンサイドの位置にいたと判断して、ゴールを認めるよう勧告した。またVARは、フェルナンデスがオフサイドの位置にいたものの、ボールには触れていなかったとも判断した」と説明した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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